子供たちの健康な歯を守り育てる
ハートキッズクラブ
おおにしハート歯科では、
単に小児歯科として虫歯を治すだけではなく、
虫歯をつくらない取り組みをしています。
その一つが、ハートキッズクラブです。
0才から10才までのお子様が対象で、
定期健診で子供たちの健康な歯を守り、
子供の健康を守り育てます。
おおにしハート歯科では、
単に小児歯科として虫歯を治すだけではなく、
虫歯をつくらない取り組みをしています。
その一つが、ハートキッズクラブです。
0才から10才までのお子様が対象で、
定期健診で子供たちの健康な歯を守り、
子供の健康を守り育てます。
Prevention of caries in Finland
予防の先進国といえばフィンランド。
フィンランドでは予防保険の導入で、虫歯が激減しました。
ポイントは歯みがき・フッ素・食生活・定期健診、そしてキシリトール。
東灘・住吉駅前の歯医者 おおにしハート歯科でも
フィンランド式虫歯予防を取り入れ、
ハートキッズクラブで実践しています。
おおにしハート歯科に通う、
0才から10才までのお子様が対象です。
※11才以上の方は、通常の定期健診(大人と同じ)になりますが、フッ素は変わらず無料です。
もし、子供さんに治療が必要な虫歯があればどうするか?
東灘区の歯医者 おおにしハート歯科では、一生を考えた虫歯治療をします。 乳歯の虫歯だけではなく、 大人の歯になった時、虫歯になりにくい環境づくりを重視します。
痛みは止めますが、 そのために安易に押さえつけて治療をしたり、 嫌がっている子の治療はしません。
本人の成長に合わせて、無理せずできるところまで、なるべく痛みのない治療を行います。
子供が怖がらずに、楽しく定期的に歯医者に通えることが、 その子の健康と大切な歯を守ることを知っているからです。
生まれたての赤ちゃんの口には虫歯菌はいません。
多くの場合、お母さんの虫歯菌が子供に感染します。
感染するタイミングは、1歳7ヶ月から2歳7ヶ月ぐらいと言われています。
まずはお母さんのお口の虫歯菌を減らすことで子供に感染する虫歯菌も減ります。
最近はマタニティ歯科やマイナス1歳からの虫歯予防と言われています。
妊娠中のお母さまも、妊産婦検診を兼ねてお越しください。
親子で定期的な予防処置をすることが、虫歯予防には効果的です。